Windows上でApache+PHPを使用し、SignalNow Expressのログを監視しウェブサービスとして稼働させる。
何件か質問を貰ったので、簡単に手順を書いてみます。
何件か質問を貰ったので、簡単に手順を書いてみます。
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'11/12/22: Windows 7 デジタル時計ガジェット

MSI Windpadを買って、初めてWindows7なるものに触ったが、いやぁXPに慣れているといろいろ操作方法が異なったりして辛い(^^;。
まずはTTClockでタスクバーの時間表示の変更と、Windows 7 Start Button Changerでスタートボタンの変更。次いでスタートメニューを、Classic Shellを使ってXPのような階層表示に変更。
gdippでフォントのレンダリングを変更し、aubadeカレンダーから壁紙を作って配置すると、見た目になんとか落ち着いてきた。
んで、Vistaも触ったことがなかったWin7初心者らしく(^^;、ガジェットに手を出してみる。
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'11/10/25: Windows XPと2.5TB HDD
'11/07/18: NIED強震モニタを監視する

NIED強震モニタ(防災科学技術研究所 強震観測網(K-NET,KiK-net))のサーバーが強化され、2秒おきにリアルタイム震度(の画像)が配信されるようになり、その画像が透過PNGとなったので、それを監視して、地震発生(指定震度を超えた)時にポップアップするページを作ってみた。
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'11/04/17: SignalNow Express をWebサービスに
とりあえず、SignalNow Expressのカウントダウン読み上げはできたので、sne.logを利用してwebサービスにできるかやってみた。
SignalNow Express本体の警報画面は、インストールフォルダのmap.htmlから、javascript(location.href)を使って、ローカルに立ち上げたサーバーに飛ばす。サーバー側にあるのだから、特にさわる必要はないですね。
Webサービスとしてはajaxでsne.logの更新状況を1秒おきに監視しながら、変更があった場合はページをリロード(これもjavascript)するといった感じ。
SignalNow Express本体の警報画面は、
Webサービスとしてはajaxでsne.logの更新状況を1秒おきに監視しながら、変更があった場合はページをリロード(これもjavascript)するといった感じ。
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'11/04/12: SignalNow Express
ストラテジー株式会社が提供している高度利用者向け緊急地震速報専用受信ソフトウエア SignalNow Express(以下SNE) をインストールしてみた。
P2P地震情報@wikiを見ると、なるほど通知に関してはhtmlとjavascriptがメインなんだ。
とゆーことで、表示位置の改善と、到達時間の読み上げをメインにちょっといじってみる。
P2P地震情報@wikiを見ると、なるほど通知に関してはhtmlとjavascriptがメインなんだ。
とゆーことで、表示位置の改善と、到達時間の読み上げをメインにちょっといじってみる。
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'11/03/26: T-01B に TouchFlo 3D

HT-01Aにそれほど不満は無かったんだけど、そのまま大画面になり高速CPUを積んだ後継機種に期待を抱いていた。で、docomoの2011春モデル発表。いやぁガックリorz。WP7どころかまともなQWERTYキーボード付きすらない。
んで、急遽Windows Mobileを積んだT-01Bをヤフオクで落札。
なにはともあれsdksertsを入れておまじないをした後に、カスタマイズの開始。標準のNX!UI(spb mobile shellベース)を削除、TouchFlo 3Dを入れる。
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'10/11/29: 持つべきものは友
'10/10/12: Windows Phone 7

'08年末にスマートフォンに対して「'09年末か'10年になると、もっとUIがこなれてきて一般化すると期待したい。」なんて書いたんだけど、ふたを開けてみるとiPhoneやらandroidが台頭し確かに世間には広まった。しかしWindows Mobileは風前の灯火。このまま消え去るのかな?の感が強い中、やっと発表になったWindows Phone 7。同時に同OS搭載のスマートフォンも発表されましたな。
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