'09/01/07: その後のDynabook
いろいろとDynabookのチューンアップ計ったことを書いたけど、その中で注文したGIGABYTE GN-WI06N-RH(Atheros AR5008)が年末に届いたので装着。無事802.11nを使える環境ができあがった。
ついでにメモリを増設。いままでプリンストンのSPPDN2/533-1GC(128MBx8)x2、トータル2GBで使用していたのを、今回はトランセンドのTS256MSQ64V5U(128MBx16)x2でトータル4GBにした。Dynabook SS MX/495LSの公称最大メモリは2GBだけど、BIOSで4GBを認識してそのまま使える。
OSX86は問題なく4GBメモリを使えるのでそのまま。WinXPでは余ったOS管理外のメモリを、Gavotte Ramdiskで高速Ramdiskにしてテンポラリ関連等を置いて高速化を図った。
おかげで賀状を作る際に使用したPhotoshopでも快適に作業できた。まるで4MBのEMSを積んで1MBをRamdiskにしてATOKの辞書を置いたくらい快適(^^;ってのは、ちと褒めすぎか。
yano wrote:
かなり前の記事について質問させて頂きます。
「Dynabook SS MX/495LSにトランセンドTS256MSQ64V5U(128MBx16)x2でトータル4GBにした」との事ですが、その際に何か加工などは必要でしょうか?(サイズは同じでしょうか?)
お手数ですが、お知恵拝借できますでしょうか。
よろしくお願い致します。